５日の日曜日 私は漢検を受けるべく１２月３日にたった2か月しか前の級
合格から日にちがないのに無謀にも次の級にトライすべく３５００円の
申込金を払う 朝早く起きてスカスカになった脳みそに漢字を入れる
次の日にはまた忘れている しかしそれを繰り返していると覚えてくるので
面白い しかしあと２日で検定があるのにまだ受験票が届かない
不安だ 東京に電話してびっくり 申込されてませんとの事
えーーーっ！そんなーーー
お金も払ってますよ 今までと同じ申し込みですよと言うが向うも困っている
様子 スカスカの頭で考えてみた 前回もその前も代金を払い領収証を
もらう ここまでは同じ カウンターで受付のお嬢さんが親切にそこで書いて
申し込んでくださった事を思い出した しかし今回はそんな話がなかった
にも関わらず私はもうそれで終わったと思っていた センターの人が
説明不足でしたね すみませんと言う いえいえ私がうっかりしてたので
と低調に しかしダメ元で３５００円は諦めきれないので６月の検定に
充当してもらいたいと言うが特例は認めませんとの事
私が悪かったのだ 人任せにしていてそういう事実を知らなかった
多分年配者だからと親切に手続きをしてくれたのでしょうね
それすら気づいていない そういう事
これからは自分で何でもやらないとね いい勉強になりました 反省
