若い人はどんな所で食事をしているんだろうととっても興味がありました ふんふん とついて行く ここです と彼女
Oh 可愛いきれいなちっちゃいとんかつ屋さんでした
店内はもう一杯でした 入口の小っちゃな椅子に腰かけて待つ
まず注文ですが自分だったら覚えられないなって思うほど細かに注文を聞いてくれる
まずロースカツ定食を サイズは 大 中 小
私たち二人と主役のHちゃんは中 お母さんは小
ご飯は白米ですか発芽玄米ですか 白米を…
先日行ったお店の玄米が硬すぎたので白米を注文 炊き立てでほっかほか それから 汁は?しじみ汁 または トン汁 昨晩はトン汁でしたがこれは美味しかったので迷わず トン汁で!
最初にこじゃれた器にてんこ盛りのキャベツ それを にんじんか玉ねぎのドレッシングで頂く 漬物の入れ物も蓋付 可愛い
なんにもかんにもおしゃれーーーでした そうそうカツの衣についてもお尋ねが 細かいパン粉か大きめのか 覚えられそうにないねって店のお嬢さんと話す ご飯とキャベツ 汁おかわり自由
とってもサクサクで中はジューシーで美味しかった!今度は友人たちと行こうと思います
それからそれから美味しいコーヒーに行こうとなり新聞に出ていた喫茶店へ コーヒー豆で作った女性の作品がある所へ
そこでのコーヒーの美味しかった事!サービスでトーストがついていました 食事したばかりなのでいらないと言いましたがサービスという言葉にころりと参り4人ともぺろりと。
恐ろしい胃ですね 半額 何割引き サービスに弱い私。
コーヒー豆の女性は
しばらくの間 私の本宅の玄関で
愛想しておりました
作者は私の知人です
毎日コーヒー豆を擦って
カップに入れ替えていました