Pおじさん 小説の中に入り込む 51

指を動かす時に痛いだけで、平時は痛みません。昨晩は有明海海岸の浜に野営するつもりだったんですが、台風を避けるため大牟田市市街を一望できるの四ッ山神社の山頂の道路脇に野営しました。そして、小説を読んでいる内、浅見光彦は、ここ四ッ山神社に来るとではありませんか。なにか、小説の中に自分がいる錯覚です。

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Pおじさん 小説の中に入り込む 51 への2件のフィードバック

  1. おもらい ひろお のコメント:

    一昨年の九州の旅の途中で入院した時。
    テレビは1000円のカードで見るタイプ。
    CMの時はスイッチを切っていました。
    おそらく、全時間の1/3はCMだつたかな。
    民放はCMで成り立つているのだから
    仕方ないにしても、腹立つ。
    CMになつたら自動的にスイッチが切れる装置
    を開発したら売れるかもね。
    信号の質が変わるのだから、出来んことはないはづ。

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