紅生姜の女 No.4052

 日も休日出勤トホホ

3時ごろに遅い昼食をする

大好きなすき家で食べた 牛丼を食べると

決まってあの記憶が蘇る

ある外食チェーンで何年か前 食事をしていた

初めて入った店だった 初めてなのであたふたウロウロして

やっと食べようと席につくと衝立というかがっつりと板が

立っている場所の向こう側で何となく落ち着かない

キョロキョロすると私と同じ位の年齢の方が家から持参の

タッパーにご自由にどうぞと書かれた紅生姜を

ちょうどスタッフさんから死角になっている彼女の席

その場所へせっせせっせと紅生姜をギッシギッシと詰めて

一杯にしていた ドキッ💦 こちらの方が妙に緊張してしまった

何度も少しづつ生姜を取りに行き詰めていた

彼女が帰った後ドキドキした 

食欲がたちまち無くなってしまった

今晩の食卓にどんな顔をして出すのかな?とか

食べて美味しいのかなってこちらの方が緊張してしまった 

あれから何年もたっているのに紅生姜をみるたびに思い出す 

ちょっぴり嫌な寂しいそして悲しい気持ちになってしまう

 

 

 

 

chiyochansan について

夫ひとり 息子2人 孫4人 嫁ちゃん 2人
カテゴリー: 投稿記事 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください