何日か前 買い物に行きました
自分のお気に入りのメーカーさんのシューズを買おうと
トコトコ出かけた この日はフリーデイだったので時間は十分あった
そこでシューズを見に行くとメーカーの靴はあったけどサイズがない
困ったぞ 専門店でないのでキョロキョロと店員さんを探した
最初の方は 会計の所で聞いてくださいと言われた
会計の所では沢山の人が並んでいた
次の方を探して同じことを聞いてみたら この靴を片方持って
バーコードを読んでもらったら在庫があるかどうかわかりますと
少しグレードの高い説明でした(笑)
少しして聞きに行くと売り場の人がバーコードで確認してくれた
残念です(-_-;) 在庫切れですと ありがとう!と礼を言って
専門店を二件回った 一件目はアルバイトの人らしかった
曖昧な感じだったがすぐに近くのベテランさんがうちではこの
メーカーは置いてないんですと丁寧に説明してくれた
有難うと礼を言い 次はもう一軒の店に
このメーカーの靴ありますか?と言った途端
あぁそれはありません!と即答
何 その高飛車な言い方は と言ったら
メーカーと契約をしてないと言った
そうなんだぁ 残念です と言って出たが
さすがにむっとした 短気は損気だけどちょっとむっとした
昔 接客の本を読んでいた時
①に目 ②に手 ③は足 の順で丁寧さが変わると
①はあそこですと目で教えてくれる
②は手を指して教えてくれる
③は歩いて行って教えてくれる こんな内容でした