会社の殆んど枯れかけていた金のなる木
毎年毎年薄いピンクの花を咲かせてくれる大切な物です
栄養が悪いのに沢山花を咲かせてくれたので
弱ったのでしょうねぇ
家に持って帰りそんな事はさせないと米の研ぎ汁を
セッセとやり太陽を浴びたらこーんなに元気になりました
植物の生命力を感じさせる 生きるチカラでしょうね
何故かそんな具合なのに花が散らなくて余計弱ってしまう
のではないかと心配しました 手でひとつづつ取ってやりました
最後のご奉仕だと言わんばかりに満開でしたから
普段はこんな感じですよ