前にも書いたかも知れませんがこの土用の丑の日にウナギを食べるのを
平賀源内さんが提唱して今日まで続いているらしい
あくまでもらしいです 調べてみてね
現在20才の初孫K君の10歳の旅の話
彼はどこへ行きたいかと聞くと 平賀源内の産まれた所へ行きたいと
レッツゴーです 平賀源内記念館へ早速到着
エレキテルの話などのビデオとうなぎの話
3人で10分間程
勉強だ!(・_・D フムフム なあるほど
しかし私の関心はうなぎだけ(-.-)
ネットでみるとまさしくこの通りの事が書いてありました
ええ所に孫が連れて来てくれたと喜んだもんです(*’▽’)
幕末の万能学者として有名な平賀源内が、ウナギ屋に夏場はウナギが売れないので何とかしたいと相談され、「本日、土用丑の日」と書かれた看板を出すことを提案したところ、店は大繁盛して、他の店も真似しだしたことが由来といわれています。
お墨付きですな
この夏を乗り切らなくっちゃね 土用の丑の日
ここの 有限会社あおぞらさんの社長さんはとても誠実な方ですよ
今年も体調もすぐれないのに必ず来てくださいます
今年は 奥さん 食べてと言ってアジの南蛮漬けを下さいました!
南蛮漬け大好きです 有難い事です
社長さん 余り無理をせずこれからも美味しいうなぎ頼みますね