昨日は今までお世話になっていた
Hドクターが岡大へ帰えられるとかで
急きょ 診察日が変更になる
私はこのH先生に診てもらうのは
安心感があり期待をしていました
なぜか？
先生は必ず患者の目を見て顔を見て
カルテをみてそして大きな声で
話してくださる
先生が大丈夫と言われるとそうなんだと
思う程 真剣な先生でした
来年からは新しい先生に診てもらうが
どんな先生か ちょっぴり不安と
期待！
手術はせんでもいいよ と言われる
どっちにしますか？なんて言われると
困るからねぇ
この頃は患者さんに決定させるという
先生がいらっしゃるとかで
こっちはわからんです 先生を信頼
する以外にないのですぅ
先生に挨拶を済ませて待合室へ
もう木曜日のこの先生の診察が終わる
ので大分予約の順番がずれました
診察室の前でぼーと見ていると
otorhinolaryngology
と書いてあったので何て
発音するのかな？
看護婦さんに聞いてみた
看護婦さんも昔
何か聞いたなぁって
ぺちゃくちゃと審議する
そこへちょこっと若い女性が
こう読むんだと思いますと
教えてくれた
我々は有難う！
彼女は医療の勉強をしていた
時に習ったと言われていた
ふーーーん そうなんだ
皆 納得
帰りかけると看護婦さんが
私に 有難う！自分たちの診療科
なのに忘れていた いい勉強になり
ましたとお礼を言ってくれた
こちらこそ 頭のボケ防止になったよ
有難う と笑顔でバイバイ
