昨日6月29日 てっきりたった一人の弟の誕生日と思い
Line でおめでとう!!
そして8歳違いの弟の事ですからよく覚えています
父さんは母に 男を産んでくれと毎日言っておりました
弟と私の予定日は同じ 7月17日です
わたしはおめでたい子なので7月14日の祇園さんの日に生まれた
この話を書くと長くなるのでまた後日ね
母さんは産気づきはじめお父さんは産婆さんを自転車の後ろに
乗せて帰って来ました どこかのドラマみたいです
私は4軒長屋の外に出ておれとのことでじっと待っていました
やがてオギャーと大きな声 外まで聞こえた
そこの描写はちょっとあまり覚えてないが弟と初対面した時
黒い長い髪が肩までありました 彼は予定日を12日過ぎていた
ので伸びたのかな? ちなみに私はツルツルの子だったそうだ
だからいつもベレー帽をかぶっていたそうな3歳くらいまで
それほど父さんは喜んだという話をして送信…
何の疑いもなく
銀行に行き 30日月末の支払いをしている時 はっと
愕然とした…一ヶ月も早い誕生日だった 祝電をうつ
予定だったが打たなくて良かった
まもなく弟から お互いに年を取った 元気でいてくださいと
お兄さんにもヨロシクとも
姉ちゃんは呆けてしまったぁ!! メールしたが返事はなし
そりゃあ そうでしょう
情けなかった話
(*´ω`)